世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
出席者全員の着席を確認後、採決となりますので、あらかじめ御承知おき願います。 レジュメにお戻り願います。次に、日程第六が上程されます。条例改正一件でございます。三月八日に開催された福祉保健委員会において結論が出されたものでございます。福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。
出席者全員の着席を確認後、採決となりますので、あらかじめ御承知おき願います。 レジュメにお戻り願います。次に、日程第六が上程されます。条例改正一件でございます。三月八日に開催された福祉保健委員会において結論が出されたものでございます。福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 お手元の「議案賛否一覧表」を御覧願います。
だから、当然、国民保険のほうも高くなるんだけれども、これを今の現状だけじゃなくて将来を含めて考えれば、この辺は全員で負担していただくというのが一番妥当かなと。これがなくなったら大変なことになると思いますので、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 それでは、これより採決に入ります。 採決は挙手によって行います。 お諮りいたします。
それ以外は、区職員向け全員に、この性の多様性についての研修をしているというようなところで、議員の方たちにLGBTの講座などについては、特に研修等の御案内はしていなかったと考えております。
その変わったことが職員も分かっていないし、全員がですね。どのぐらい分かっているか分かりません。聞いてみた人は分かっていない人がほとんどでしたね。それから、区民はもう全然分かっていない。前と同じですね。これはあまりにも区としての仕事の進め方をまず分かってもらわなきゃいけないわけですね。性格が変わったというか、まちづくりセンターが変わったということ。
世帯主と被保険者全員の前年の所得の合計が、表アの世帯の軽減基準額以下の世帯は、表イの保険料均等割の軽減額のとおり、制限区分に応じて均等割額を減額いたします。 改正内容の一点目ですが、表アの世帯の軽減基準でございます。国の軽減基準の改正に伴い、五割軽減及び二割軽減の世帯の軽減基準額を引き上げるものでございます。
感染経路の検証の中では、小学校の全員に記入依頼を行った調査票をもとに、クラス、利用トイレ等、また学年ですとか属性ごとにそれぞれ発症者、非発症者を集計し、統計的な差、有意差があるか確認しました。有意差がある場合は状況の聞き取り、資料確認等詳細な調査を行い、感染源の特定を試みました。給食については、立入検査や検体の検査のほか、接触検査、メニューごとの食べた食べないの解析を行いました。
こちらは区内の避難行動要支援者全員を対象に調査や同意確認を行い、計画を作成してまいります。 最後に、4の今後のスケジュールでございます。四月より多摩川洪水時の新規対象者及び、まだ作成していない方、未作成者への調査を皮切りに、順次記載のスケジュールで計画の作成を進めてまいります。令和六年度以降につきましても、新規の方が転入等をされてくる方もいらっしゃいます。
◆山口ひろひさ 委員 今度、この努力義務というのが全員になるということになったんですが、今までは六十五歳以上の努力義務があったわけですけれども、この装着率というか、そういうのを取ったことというのはありますか。
その中で、やっぱり保護者に一応全員にアンケートを取るというか、そういう方向から探っていくしかないと思うんですよ。 げんこつで殴られたことがあるかというふうに聞かれたといっても、げんこつという言葉を知っているのは何歳ぐらいなんでしょうね。二歳児ぐらいがげんこつなんていう言葉、どこまで認識しているのか。
氏名、推薦団体は記載のとおり、対象の委員三名全員が再任の推薦となります。予定任期は、令和五年七月一日から三年間でございます。 3今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 二ページ目を御覧ください。
予算編成につきましては、明日31日の全員協議会で改めて御説明をさせていただきます。 続きまして、職員定数の内容について御説明をさせていただきます。 議会運営委員会の資料の5ページ以降が組織・定数の査定内容となっております。
◆石川すみえ その室課長会の中でいろいろな、様々なお話があったということなんですけれども、その室課長会の際に、板橋区としても実際現場の中学校では準備がばたばたで、スケジュール感が大変だったとか、学校を通さないで申込みは各家庭でやるので、でも全員に周知させなくてはいけないというところで、大変だった、手間だったといったような声が板橋区でも出ていたかと思うんですけども、そうした声は板橋区教育委員会として
そうすると3名みんな、異なる職員の方、お一人が継続してお仕事でつないできたのか、当時3名、2年前3名いた職員の方が、昨年の8月、全員、職員の方が替わっちゃってるってことで理解していいんでしょうか。 ◎住宅政策課長 担当は替わっております。 ◆山内えり そうすると、分かりました、見解はいいとして。
令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会-01月24日-01号令和 5年 1月24日災害・オウム対策調査特別委員会 午前9時57分開会 ○杉本ゆう 委員長 時間より前ですが全員おそろいのようですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 ○杉本ゆう 委員長 初めに、記録署名員の指名をいたします。くぼた委員、銀川委員、お願いいたします。
それから、これは今、希望者に対して訪問ということになっていますけれども、これはプッシュ型で例えば全員というふうにしたときには、予算の関係で無理だとか、そういうのというのはあるんですか。予算上の話でいうと。
◎教育政策課長 研修はこの事業者は月1回必ず全員を集めてやっております。具体的にはレファレンスの仕方だとか、地域図書館に入っていってどのような資料を集めていくのかとか、割と実践的な研修がされているというふうに私は見ております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 あと、最後に提案価格、このように書いて記載がありますけれども、内訳についても再度確認のために教えていただけますか。
まだ時間少し前ですけれども、全員おそろいになりましたので、ただいまより厚生委員会を開会いたします。 ○白石正輝 委員長 本日の記録署名員2名を私から御指名申し上げます。 渡辺委員、きたがわ委員、お願いいたします。 ○白石正輝 委員長 次に、請願・陳情の審査に移ります。 初めに、元受理番号3 命を守る熱中症対策の強化を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続であります。
そして、最終的に十一件という方々につきましても、全員分割納付というような形の中で、コンタクトが取れていて払われているような状態になっております。 ◆森本達夫委員 分かりました。そうしますと、現在進行形で回収しているという状況かというふうに思います。よろしくお願いいたします。
引き続き採決に入りましたところ、議案第百三号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 以上で企画総務委員会の報告を終わります。(拍手) ○下山芳男 議長 以上で企画総務委員長の報告は終わりました。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○下山芳男 議長 御異議なしと認めます。